2013年から第6世代を愛用してきましたが、ページ送りが遅いので乗り換えることにしました。今までありがとう、第6世代、グッドバイ。
フラットベゼルでページ送りが楽になり(指の動き自体は数ミリの違いですが、何ページも読み進めていくと大きな違い!)、さらに処理が早くてサクサク読める感動を伝えたいのですが、それを伝える技術が無いのでそれ以外のレポートを。
kindleの梱包はシンプルです。Amazonで注文すると、小さい段ボールの中にこれが入って届きます。
第6世代の時はカバーも買ったのですが、重くてすぐ外してしまったので、今回は本体のみ。正直カバーいらない…。
充電用のUSBケーブル(Aオス-Cオス)も同梱してあります。最近のiPhoneには入ってないので、ありがたいです。データ通信もできるタイプ。
上:第6世代[160×117×9.1ミリ]
下:第12世代[176.7×127.6×7.8ミリ]
公式スペックでは第6世代が206g、第12世代が211gなのですが、うちのポンコツスケールではどちらも変わりませんでした。手感覚でも違いがわからないですね。
1世代前から色の暖かさが調節できるようになったので試してみました。iPhoneで撮影するとホワイトバランスがバラバラになるので、わざわざα6400を引っ張り出して比較。
値段は正直めちゃくちゃ高いので、こいつにも10年くらい活躍してもらいましょう。そのうち新kindleで読書感想文を書こうと思います。
広告New Kindle Paperwhite (16GB) 7インチディスプレイ、色調調節ライト、12週間持続バッテリー、広告なし、ブラック